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TECHNOLOGY発汗計測技術

発汗測定技術とは?

スキノス発汗計における発汗量の定義

スキノス発汗計における“発汗量(局所発汗量)”の単位はmg/cm2/min。
“発汗量” は皮膚表面1cm2から1分間に発生する水分量[mg]を示します。

皮膚表面から発生する水分の総量を表示します。
測定部の皮膚をカプセルで覆うため、皮膚から発生する水分量の総量を計測できます。

よくあるイメージの違い

  • 液体として存在する水分、皮膚表面に既にある水分(無効発汗):
    無効発汗は、“たまたま皮膚に残っている水分”であり、発生した発汗量全体を反映するものではありません。

  • 気体として発生する水分量(有効発汗):
    これも、発汗量全体を反映するものではありません。なお、快適環境化における皮膚蒸散水分量を不感蒸散(TEWL)といい、発汗とは区別されます。

スキノス発汗計の測定値

スキノス発汗計の校正と精度

スキノス発汗計はある時間の蒸散水分量(ある時間にカプセル装着部から”失われた水分量”という意味で『失水分量』と呼びます。)を真値とし、失水分量と装置出力値が一致するように校正されます。
右図は、失水分量-装置出力比較の1例です。

スキノス発汗計による精神性発汗の測定例

スキノス発汗計による温熱性発汗の測定例

特許

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