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TECHNOLOGY発汗計測技術

発汗測定技術とは?

発汗測定の分類

発汗量の測定方法は、『定性的』方法と『定量的』方法に大別されます。
ミノール法(ヨウド・デンプン法)は、主に発汗部位を特定することを目的に用いられる『定性的』方法です。
『定量的』方法としては、体重減少量やろ紙法がありますが、いずれも不連続的な測定方法です。
それに対して、換気カプセル型発汗計による方法は、連続的に、発汗量の経時変化を高精度に測定することができます。
(換気カプセル型発汗計による発汗量の測定値を『局所発汗量』と言います)。

スキノス発汗計(換気カプセル型差分法発汗計)の原理

測定環境の空気を基準にすることで、乾燥空気を必要としない簡便な発汗計です。 皮膚通過前の空気湿度と皮膚を経由した後の空気(汗の蒸散水分を含む)湿度を二つの湿度センサで検出し、その差から発汗量を計測します。 湿度センサの出力は絶対湿度(単位:kg/kg(DA):1kgのDryAirに対する水蒸気の質量割合)として得られ、測定される発汗量は皮膚からの蒸散水分量を示すように校正されます。

 

【特徴】消耗品が不要、小型化が可能

発汗計測定原理の進化

流量補償方式

測定する発汗量に対応した流量の空気により測定を行う機構です。これにより、高応答・広ダイナミックレンジを実現しました。

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